西宮市 怪我をした時、痛みが急に出た時の対処方法|ひこばえ整骨院・整体院

怪我をした時、痛みが急に出た時の対処方法

●怪我をした時、痛みが急に出た時の対処方法

急に運動をしたいり、子供がスポーツをしていて怪我をしたり、どこかでこける、捻挫をする。など。思いがけない所で怪我や事故にあうことあると 思います。

そんな時

『どうしよう。何をしたらいいの?』

と焦ったりしませんか?平日で直ぐにどこかにいければいいですが、これが休みの日や遠方の際には困りますよね。

自分で対処の仕方を知っているとそんなに焦る事もなく対応が出きます。今回はそんな基礎的な処置の仕方をお伝えします。

けがをした時に覚えてほしいのが、RICE(ライス)処置です。全て英語の頭文字を取ったものになります。

● R=Rest・安静

これは安静と言う意味です。当たり前の事ですが怪我をすると炎症が起きます。怪我だけでなく痛みが出た時は必ずです。炎症と言うのは簡単に言うと

体の中の火事

と思ってもらえれば結構です。火事がある所に無理して動くと言うのは油を注ぐのと同じ状態です。どんどん炎症が広がって行きます。

その状態の時はとにかく何もせず安静にするのが一番大切です。

● I=Ice・冷やす

次に大切な事がアイシングです。先程火事の話をしました。火事が起きたら一番にする事は

消火作業

ですよね

炎症も同じ様に消火作業をしないといけません。その役割をするのがアイシングです。

アイシングと聞くとほとんどの方は

湿布

をイメージされますが、湿布ではなく氷もしくはアイスノンです。湿布はアイシングをした後にします。

炎症はある時はこのアイシングをする事でその後どれだけ体の状態が変わるかがとても重要になってきますので、本当に大切です。 アイシングを怠ると痛みが治る速度がかなり変わってきます。痛みがある時はとにかく患部を冷やして下さい。

それ位重要な事なんです。

*注意点

①アイスノンを使う時は直接せず、タオルなど一枚物を挟んでします。(凍傷を起こす為。)

②アイスノンは連続15分以上せず、冷やして休憩冷やして休憩を繰り返します。

③氷の場合は凍傷を起こさないので何分しても大丈夫です。

④氷をしようする場合は袋に氷を入れて、少しお水を入れます。そうするとなじんであてやすくなります。

できればアイスノンより氷の方が効果的です。

● C=Compression・圧迫

次に大切なのが圧迫です。

ぎっくり腰ならコルセット、足の捻挫なら包帯、肉離れならテーピング+包帯など、患部を圧迫します。勿論動かさない様にと言う意味がありますが、 一番は

圧迫する事で関節の中を狭くして、安静にして炎症を引かせる

これが一番の目的です。圧迫する事で炎症している部分が狭くなるので治りが非常によくなります。

炎症だけでなく痛みに関しても同じです。包帯、コルセット、サポーター、テーピング。痛みのある場所が違うだけであって 方法が違うだけであって、したいことは全て同じです。

でも自宅にテーピングも包帯もコルセットもない場合があります。そんな時にはどうするのかわかりませんよね?

①テーピング、包帯・・・目的は固定と動かない様にすればいいだけです。極論を言うと『タオルで十分です。』

タオルを足首や幹部にまく事圧迫と固定ができます。勿論包帯には負けるので、それだけずっとしていてOKと言うわけではありません。

②コルセット・・・自宅にさらしがあるならそれでOKです。女性ならガードル、なければ先ほどと同じようにタオル(バスタオルがおすすめです。) をしてください。する事で安定できます。これもあくまでも処置として考えて下さい。

● E=Elevation・挙上

最後は挙上。そのままですが、とにかく心臓よりも高く上げます。炎症が起きると同時に血管が破れます血管が破れるとそこから出血をします。

症状のきつい捻挫だと痛い部分に発赤ができたりしませんか?

あれは血管が破れている状態です。破れると血管からどんどんもれていく状態です。それを少しでも止める為に先ほどの様に圧迫、アイシング、挙上をして最小限前に 押さえます。

生活している以上どうしても重力によって血液が下に落ちてしまいます。それを防ぐ為にこのような処置をしていきます。

腰の場合はどうするの?

と疑問が出ると思いますが、腰の場合は寝ている状態で心臓と同等の位置になるのでそれで十分です。足は台などで上に上げる、腕はつるす。など心臓を基準に上にあげるように 工夫して下さい。

● まとめ

この4つ、安静、アイシング、圧迫、挙上。これをしているだけで痛みと言うのはかなり改善します。

もしもの時の為に覚えて損はないと思います。

インターネットで調べるととにかく温める

と言う記事もあります。勿論理論的には間違えではありませんが、温めるとかなりうずいてしまいます。それに温めてはいけないものもあります。 それは判断がつかないんで、冷やす事をされる事をおすすめします。 < 関連記事

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