西宮市 冷えとストレスが体に与える関係|ひこばえ整骨院・整体院

冷えとストレスが体に与える関係

●「冷え」とストレスの関係

体が冷えると多くの支障をきたします。肩こり、腰痛、ストレス、代謝が下がる、ダイエット効果がでない、体のいたるところが痛む 不妊、むくみ・・・これだけでも多くの病気、症状がでます。これだけ冷えと言うのが体に取って天敵です。

しかし食事などをは変えず、そのまま生活をしている方が多い現状です。 冷えを改善するだけでも体の機能は変わってきます。

忙しい方でも簡単にできる方法があるのでご紹介します。

●腹式呼吸を意識する

体が冷えているときは息を鼻から深く吸い込み、ゆっくりと時間をかけて吐くような腹式呼吸を意識しましょう。

というのも、呼吸は、体温調節や代謝、心臓の拍動など生命維持に必要な機能をつかさどる自律神経と深い関係があります。自律神経は、交感神経と副交感神経の総称です。

「覚醒モード」にする働きを担う交感神経と「休息モード」をつかさどる副交感神経をうまく切り替え、偏りがでないようバランスをとりながら働いています。

ところが、ストレスにさらされることが多い現代人は、交感神経が優位になりがちです。 緊張した時、手足が冷たくなるのは、交感神経が過度に働いて血管が収縮するためです。

内臓などに血液をまわすために体の中心に血液を集中し、末端まで十分に血液が行き届かなくなり、体が冷えてしまうのです。

腹式呼吸は実利神経を切り替えるのに役立ちます。副交感神経を優位にしたいときは吐く息が吸う息の2倍の長さになるよう意識するのがコツ。 おなかに手を当てゆっくり10回ぐらい繰り返しましょう。

逆に、ほてりを感じるときなど交感神経を優位にしたいときは、素早く息を吸い、短く吐くことを意識します。

●鼻呼吸で副交感神経を優位に

副交感神経を優位にするための腹式呼吸でもう一つ、重要なのが、「鼻呼吸」です。 普段から「鼻から吸って鼻から吐く」を意識していると、自然と深い呼吸になり、副交感神経が優位になりやすくなします。

鼻の奥には「鼻甲介」という、肺に入る空気の温度を調整するきのうがおります。 また、鼻毛や扁桃腺がフィルターの役割を果たし、病原菌や異物が体内に入るのを防いでいます。

ところが口呼吸の場合は空気中の病原菌や異物もそのまま気管支から肺に流れ込みますし、空気の温度調節もされません。 また、口のなかが乾きやすいため、雑菌が入りやすく、病気にかかるリスクが高まります。 しかも、食事中に呼吸ができないため、自然と早食いになり、かむ回数も減ります。口呼吸は肥満の原因にもなりかねないのです。

鼻からの腹式呼吸ができている人は、今より少しだけ長くゆっくり息を吐くことを意識してみてください。 一方、鼻からの腹式呼吸ができない人はまず、気づいた時に鼻呼吸をするとこりからはじめてみましょう。

就寝時に、鼻だけマスクから出した状態で寝るのも効果的です。腹式呼吸をうながすだけでなく、保湿効果も期待できます。 少しひもをのばしておけば、寝苦しいということもありません。繰り返していくうちに体も温まりますし、自然と鼻呼吸にシフトすることができます。

腹式呼吸のコツをつかむトレーニング

「呼吸は口ではなく、鼻」を意識しましょう。

●自律神経を切り替え、リラックスするのに役立つ「腹式呼吸」。

このとき、重要なのが口ではなく、鼻呼吸すること。口呼吸は、のどの乾燥や口臭、睡眠時無呼吸症候群などさまざまな不調や体のトラブルを招く恐れがあります。

うまくいかないときは寝転んで 座った状態だとどうも要領がつかめないというときは、床にあおむけになります。 寝転んで両手をおなかに置きます。静かな気持ちで鼻から息を吸うのと同時におなかが出るよう心がければ自然と深い呼吸になります。

 吐く息の長さを「吸う息の2倍」に 腹式呼吸を習慣化する最初のステップは、呼吸を意識することです。さらに、副交感神経を優位にするにはゆったりと呼吸するのがポイントです。 さっそく練習してみましょう。「1・2・3」と3秒で鼻から息を吸い、「1・2・3・4・5・6」と6秒で鼻から息を吐きます。

おなかに手をおき、呼吸に合わせておなかの動きを意識しながら呼吸を繰り返すのもおすすめです。 こうしたトレーニングを毎日5分間繰り返すだけで、自律神経のバランスが次第に整えられていきます。

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