反り腰の原因と治し方|西宮 人気の整体院ひこばえ整骨院・整体院

反り腰とは

「反り腰」という言葉を聞いたことがありますか?

この反り腰が原因で、あなたの腰痛は発生しているのかもしれません。

そもそも反り腰とはどいういう状態か、ご存知でしょうか。

「反り腰」とは、読んで字のごとく「腰が反っている状態」の事を言います。

背骨にはもともと、S字の緩いカーブがあります。このS字のカーブがあることで地面からの衝撃を全身の骨や筋肉に分散させることができるのです。

このカーブの腰部分が極端に曲がり過ぎてしまっている状態を反り腰、といいます。

反り腰は一見すると姿勢が良く見えますが、実は体に悪い姿勢なのです。

これから反り腰の原因や治し方などを詳しくご紹介します。

今もし反り腰や腰痛で悩まれているならこのブログをご覧下さい。

反り腰の原因

反り腰になってしまうのは体の前面と後面の筋肉の筋力バランスが悪いことが原因です。

正しい姿勢を維持するためには、腹筋、背筋、お尻の筋肉など、体の前方と後方の筋肉をバランス良く使う必要があります。

ですが普段の姿勢が崩れてしまうことで、そのバランスが崩れてしまい、お尻を後ろに突き出したりお腹や胸を前に張る姿勢になります。

この状態だと、体の重心の位置も前方にずれてしまうため、より体を反らして支える姿勢をとるようになります。

前傾姿勢を作りやすく、筋肉のバランスが崩れやすい姿勢を多くとってしまう人は反り腰になりやすいといえます。

①ハイヒールをよく履く人

②スマートフォン等の使用頻度が高い人

③普段、運動をあまりしない人

④猫背気味な人

⑤長時間座りっぱなしの人

⑥歩くとき足を上げずに歩く人

⑦内股の方

特に背骨と骨盤と股関節を繋ぐ「腸腰筋」という筋肉が骨盤の前面にあります。

この筋肉が適度に使われていると問題ないのですが、歩き方や座り方、立ち方の癖で、筋肉のバランスが悪くなり腸腰筋が収縮してしまうことで腰が反っていくのです。

女性の方が筋力が弱く、筋肉のバランスが崩れやすいため、反り腰は女性に多いと言われています。

ヒールや内股も女性に多い為に男女差が出ます。

反り腰が与える体への影響

一見すると背筋が伸びて良い姿勢だと思われますが、これは正しい姿勢ではありません。

反り腰になると、普通の姿勢でも腰の周りの筋肉に常に負担をかけている状態になり、腰痛が発生しやすくなります。

そのほか、反り腰になると骨盤が傾き歪みがでてしまいます。

その歪みが原因で下半身が太りやすくなったり、ヒップラインが下がったり、お腹がぽっこりでてしまったり…。

反り腰は腰痛以外の悩みの原因にもなるのです。

自分は反り腰?簡単チェック

ではあなた自身はどうなのか。

簡単に確認できる方法がありますので説明していきます。。

1.壁からかかとが5cm程離れたところに壁に背を向けて立ちます。

2.頭、背中、お尻を壁にぴったりくっ付ける。

3.壁と腰の間に片手が入るかどうか確認します。

このとき、壁と腰の間に片手がすっぽり入ったら、反り腰である可能性が高いです。そしてその隙間が広ければ広いほど反り腰がきつい、ということになります。



反り腰改善の体操とストレッチ

反り腰の原因が筋力バランスの悪さであるため、それを整えると反りがましになる、ということです。

反り腰改善のための体操とストレッチをいくつかご紹介致します。

腰の筋肉の緊張を緩める体操(ウィリアムス体操)

① 仰向けになり膝を抱える。

② 2秒かけて膝を引きつけ腰、背中を丸める。

③ ①と②を10回繰り返す。1分休憩してこれを1日3セット。



















Z字ストレッチ

①膝立ちの姿勢になり、前方に両手を伸ばします。

(膝下にタオルなど、クッションになるものを挟むと良いでしょう。)

②この時、骨盤が前のめりにならないように、姿勢をまっすぐしましょう。

③膝から上の姿勢をまっすぐに保ったまま、膝の位置を変えることなくゆっくりと上半身を後ろに倒していきます。



















グルートブリッジ

①仰向けに寝ながら、腕を身体の横に置き、膝を曲げて足を床につけます。

②腰を地面に押しつけ(骨盤後傾)、肩から膝まで斜め一直線になるよう腰を上げていき、肩甲骨の部分で支えます。

③一つずつ背骨が床についていくよう上体を下ろし、 ゆっくり元の状態に戻ります。

10秒×3行います。



















腸腰筋ストレッチ

①立った姿勢で右脚を大きく一歩前に出し、背筋を伸ばしたまま膝を曲げていきます。この時、右膝が右足より前に出ないように。 両手は右膝の上に置きましょう。

②骨盤を前に突き出すようにして左脚の付け根(股関節付近)を伸ばします。呼吸をしながら5秒程度ストレッチしたら、反対の脚も同様におこなう。



















まとめ

いかがだったでしょうか?

あなたの姿勢は正しいのか、あなたのその悩みの原因はなにか。

いいと思っていたことが、逆に体を痛めてしまう原因になっている場合があります。

反り腰のチェックやなりやすい方で、思い当たることがある方は早めに対処しましょう。

このブログを読んで不明点や疑問があればご相談下さい。

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