食品添加物の危険性と食事管理|西宮 人気の整体院ひこばえ整骨院・整体院

食品添加物が体に与える影響

忙しい現代人にとってはスーパー、コンビニ、ファストフード…欠かせない存在ですよね。時間のない中インスタント食品やお総菜など、 なくては困る、という方も多いのではないでしょうか。

比較的安価で見栄えも良く、日持ちもするとても便利な商品ですが、なぜそんなに便利で安いのか。

それらには食品添加物が多く使われているからです。

このブログでは食品添加物の怖さと食品添加物の中身を詳しく解説していきます。

食品添加物が使われる理由

食品添加物が使われるのには大きく3つの理由があります。

1.食品製造のため

低コストで商品を量産する為に使われることが目的とされます。より多くの利益を産むために必要な企業側の手段です。

主な添加物・・・乳化剤、増粘安定剤、ゲル化剤、ガムベース、酵素、凝固剤など

2.食品加工のため

食品をよりおいしそうに、良く見せるための手段です。消費者に選んでもらえるよう、買ってもらえるように加工する為に使用されます。

主な添加物・・・酸味料、甘味料、着香料、着色料、発色剤など

3.食品保存のため

食品製造後に工場から運ばれ、陳列されるまで保管、そしていざ購入して私たちがその食品を口にするまで、かなりの時間が経過します。その間に食品が腐敗しないよう鮮度を保たなくてはなりません。そのために使用されます。

主な添加物・・・保存料、殺菌料、酸化防止剤、防カビ剤など

この様な理由があって食品添加物のは使われています。食品添加物は体に悪いとわかっていてもどうしても仕方がない事でもあります。

主な食品添加物と目的

乳化剤…水と油のように、普通は混ざり合わない2種類の液体を混合させる添加物。

増粘剤…食品の粘り気を出したり、乳化の安定を良くしたり、食感を良くしたりする添加物。

酸味料…食品の味を整えたり、清涼感を増したり、食欲を増進させる添加物。

着香料…食品の持つ不快な臭いを消したり、変えたりさせる添加物。

着色料…石炭、石油を原料とするタール系の色素、鉱物中から取り出した色素などがある。タール系色素は発ガン性、催奇形成を示すことが多い。

発色剤…食品中の色素をより鮮やかにしたり、色を安定させる添加物。肉や魚に発色剤を入れると血の色が安定し、きれいな赤色を保つことができる。

保存料…腐敗細菌などの発育を止めたり、増殖を遅らせる添加物。輸入柑橘類に使われるOPPには発ガン性があるといわれる。

酸化防止剤…食品中の油の酸化を抑える。

食品添加物の原料

添加物には化合成物と天然のものの2種類があります。

化学合成品の食品添加物は、石油などから作られる物が多く、安全性テストが義務付けられていて、厚生労働省の許可が必要です。 ですが天然添加物には、『伝統的に使われてきたものであり、安全性が確認されている』という理由から、

安全性テストは義務付けられていません。

しかし、天然物は、食べて直ぐに害があるようなものはないものの、長期的に摂取し続けた場合の人体への影響は不透明なものが多いのが実情です。

全てを無添加の食品に変えて生活することができればいいのですが、そういうわけにもいきません。

食品添加物は、1食品に大量に含まれているわけではありませんが、それを何年間も摂取し続けることに問題がありますが、なかなか目に見えないものに対しての危機感は芽生えません。

特に気をつけたい食品添加物

食品添加物の中でも、海外では認可されていないのに日本では認可されている食品添加物ながあったり、食品の中に微量ながらも、国の基準によって成分表に表示義務がないものなどがあります。

同じ人間が口にするのに変わりないのに不思議ですよね。

特に日本ではまだ使用されていて、近年人体に害がある危険性が高くなっている食品添加物をお話していきます。

アスパルテーム(甘味料)

特に危険度が高いのがこのアスパルテームです。

人工甘味料の一種で、砂糖とカロリーは同じですが、

200倍の甘みを感じることが出来るものです。

200倍といわれてもピンときませんが、砂糖を200g入れたものと、アスパルテームを2g入れたもので感じる糖度が同じくらい、ということは入れる量が少なくて済む、アスパルテームを使用した食品の方が当然カロリー自体も少なくなります。

このことから、いわゆるダイエット飲料、ダイエット食品、カロリーオフ・カロリーゼロ飲料などに使用されています。

ですがこのアスパルテームにはダイエット効果がなく、むしろ摂り過ぎると糖尿病になるリスクを高めてしまうものなのです。

さらにアスパルテームはメタノールという神経毒に変わる成分でできています。

1食品に入っていると量は微量でも蓄積していくと腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響、 血液のガンなどが増えるという研究結果があり、特にパーキンソン病の原因となるのではないかと懸念もあります。

最近の研究ではダイエット飲料だとペットボトル20本で体に毒性が現れる、とされており、1〜2本ではたいした毒性はない、となっています。

とはいえ1〜2本でも1年、2年…と飲み続けていれば毒性が現れる危険性がある、ということ。やはり、積極的に摂取すべきではないものに変わりないでしょう。

ちなみに、スーパーや喫茶店にお砂糖代わりに置いてあるパルスイートは100%アスパルテームですのであえて選ぶ必要はありません。。

スクラロース(甘味料)

スクラロースは一般的なお菓子、清涼飲料水、ガム、アイスクリームなどに使用されており、砂糖の600倍の甘さをもっています。。

スクラロースは農薬の研究中に偶然発見された添加物、と言われています。

スクラロースの素となる成分を見たときにオルガノクロライド、と呼ばれる分子があり、このオルガノクロライドはダイオキシンやDDTなどの農薬の分子です。

厚生省が食品添加物として使用許可しているオルガノクロライドはスクラロースのみ。

そもそも人間が摂取して安全だ、というデータが非常に少なく、実験はほとんどラットを使用したものばかりなのです。

そしてその実験の結果、成長の遅れ、赤血球の減少、甲状腺の働きの衰え、マグネシウムとリンの欠乏、肝臓・脳の肥大、肝細胞異常、卵巣収縮、脳腫瘍増加、リンパ腫、白血病、白内障発症、などの影響があるとされました。

他にも腸内細菌の増殖を阻害し機能を低下させる、耐糖能障害(インスリンの働きを障害する)、精子に障害を起こす、など言われています。

全ての説が正しいとは限りませんが、火がないところに煙は立ちません。少なくとも100%安全だ、とは断言できないのではないでしょうか。

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は天然に食品中に含まれるものと、油脂を加工精製する工程でできるものがあります。天然のものは牛肉や羊肉、牛乳や乳製品の中に微量に含まれています。 一方、液体状の油脂から固形の油脂を作り出す工程の中で、油脂中の不純物を取り除く工程でトランス脂肪酸が生成されます。

マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、それを使ったパン、ケーキ、ドーナッツなどの洋菓子、揚げ物などにもトランス脂肪酸が含まれます。

トランス脂肪酸は取りすぎた場合、善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やしてしまいます。

日常的に取り続けると狭心症や心筋梗塞などの冠動脈性疾患のリスクを高めるとされています。

他にも肥満、アレルギー性鼻炎、子宮内膜症や不妊などの婦人科系疾患などにも影響を及ぼすことが分かっています。

アメリカをはじめとした何か国かの国では使用制限や摂取量の制限がかかっているのに、いまだ日本では企業の判断に任せるなど表示義務すら課せられていません。

一般的に栄養バランスのとれた食事を取っていれば、基準値をオーバーすることはないと言われていますが、コンビニやファストフードでの食事を頻繁にしているような人は ほぼ確実に基準値を超えているでしょう。

添加物との付き合い方

これまで脅しのような形で食品添加物を紹介する形になってしまいましたが、現代の食環境で全てを避けるのはかなり難しいです。

すべての食品を自給自足する、というようなこともまずできませんよね。

まずは添加物だらけの食品を避けたり、加工品でも下処理をして口に入れる習慣を付けると、今より食品添加物をとる量が軽減できるでしょう。

食品添加物の落とし方

ある程度の食品添加物はお湯に通すだけで簡単に、しかも短時間で落とすことができます。

このとき注意してほしいことは、湯通しした後のお湯は必ず捨てるということです。

※ハム、ソーセージなど

数秒間お湯に通すだけで、保存料や添加物はかなり落とすことができる。炒め物をする前にもさっと湯通しした方がいいです。

※魚肉、練り製品など

ちくわ、かまぼこなどの練り製品は、下茹でしてから使う。

※漬物など

食品のパッケージ内の液体に食品添加物が多く含まれるので、しっかりと洗い流す。数回水洗いし、水に5分以上漬け込んで、できるだけ色を落とす。

※インスタントラーメン

なるべく湯通ししてから、改めてスープ用のお湯を入れるようにする。

食品添加物の解毒方法

加工食品の選択や、調理過程でも落とし切れなかった添加物でも、食事の仕方によってかなり解毒できるものもあります。

※よく噛んで食べる

唾液には、発ガン性物質を解毒する働きがあります。よく噛むことで唾液の分泌量を増やすことも解毒のひとつの手段です。

さらによく噛んでゆっくり食べることで、胃液や胆汁ともよく混ざり合い消化も助ける。

※食物繊維を摂る

食物繊維には、毒物を吸収して排出する働きがあります。

たべものに混ざった添加物やダイオキシンなどの毒物を吸収して排出するとためにも食物繊維は積極的に食べましょう。 」

まとめ

気にするレベルや気を付けることができる範囲は人それぞれだということもあるため、全部が全部一切取らないようにした方が良い、というわけでもありません。

気にならない方はもちろん今まで通りの食生活をお送りください。

このブログを読んで少しでも気になるな、と思われた方は、まず食品を買うときに成分表や原材料名を確認してみることからはじめてみてはいかがでしょうか?

ご自身のためでもありますし、これから先、ご家族の健康にもかかわることになる食べるものについて、少し考え直してみませんか?

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