不妊治療をする前に必ずやってほしいこと|西宮 人気の整体院ひこばえ整骨院・整体院

今ではあまり珍しいことではない不妊治療。

ですがやはり自然妊娠が望ましいですね。

不妊治療を決意するまでにご自身でも取り組めることがあるのはご存知ですか?

今回は不妊治療に入る前にできる、妊娠しやすい体づくりの為に取り組んでいただきたいことについてお話します。


不妊の原因はさまざま

不妊の原因、といってもホルモンや生殖器に原因があったり、周期などのタイミングの問題、年齢などさまざまあり、一概に何が原因であると定めるのは難しいです。

原因を知ることも大切ですが、お互いに今の体の現状を知ることが大切です。

妊娠する力を高めましょう

不妊治療始める前に、ご自身でできること、準備できることがあります。

人には妊孕(にんよう)性と言われる「妊娠する力」が備わっています。

ですが、この妊孕性は睡眠不足や極度のストレス、運動不足など、現代特有の生活スタイルによって低下してしまうことがあります。

実はこういった何気なく過ごしている毎日の環境や、いつもの生活習慣が、生殖能力に影響を与えていて、それらが原因の不妊は全体の80%にも及ぶのではとの意見もあるのです。

妊娠する為にたいせつなことは「良い卵子と元気な精子が出会うこと」です。

そのためにはまずそれぞれが「良い卵子」「元気な精子」を生み出す体をつくることが重要なのです。

そして、「良い卵子」や「元気な精子」を育むのは、薬や注射、外科治療等の医療ではなく、誰にでも備わっている

「妊娠する力」なのです。

もし今現在の体の環境が上記のような影響で妊娠しづらくなっているのなら、取り組むべきは「治療」ではなく「妊娠力」を取り戻すことが必要だということです。


日々の生活習慣を見直す


妊娠前、妊娠中の食生活がお腹の子供にあたえる影響

普段の食生活から体に与えられる影響はとても大きなものです。

良い卵子を生み出す為にはホルモンバランスを整える必要があり、そのためにも栄養バランスの整った食事が必要です。

食べ物が溢れるほどにある現代で栄養不足というのも不思議な話ですが、実際カロリーだけが高くて栄養価が低い食べ物が多いことからそうなってしまうのです。

カロリーの摂り過ぎはもちろん肥満に繋がり、逆に無理なダイエットや不規則な食生活を送っていると、ホルモンバランスが崩れ、良い卵子を形成する為に必要な栄養が不足してしまいます。

健康のためにと野菜中心の食生活でで肉類を食べないでいると、タンパク質が不足したり、生殖ホルモンの材料となるコレステロールが不足します。

甘い食べ物や飲み物を多く摂り過ぎるたり、おやつを食べる習慣などがあると、糖質の摂り過ぎで高血糖となり、これもホルモンバランスの乱れを招き、排卵障害などに繋がります。

スナック菓子やインスタント、ジャンクフードなどの酸化した油の摂り過ぎは炎症反応を強くさせてしまう為、子宮内膜症を悪化させてしまいます。

鉄分や亜鉛などのミネラルの不足は卵子の発育や形成や質の低下にかかわります。

このように、妊娠に必要な栄養素の不足が原因で無自覚に妊娠力が低下してしまっている可能性があるのです。

妊娠を考えているときの食生活では葉酸、鉄分、ビタミンBを積極的に摂取しましょう。

食材での摂取が難しい場合はサプリメントで補うのも方法のひとつです。

旦那様共々、一度食生活を見直してはいかがでしょう?

睡眠時間を見直す

妊娠力と睡眠の関係

質のいい卵子を生み出すのは卵巣です。

その卵巣で卵子が良好な状態に育ち、排卵するには規則正しい月経サイクルが必要です。

月経のサイクルに限らず、人間のからだはさまざまなサイクル、リズムで覚醒・活動したり、休息をとったりしています。

このような周期のことを「生体サイクル」と呼び、これを可能にしているのは人間の体にもともと備わっている「体内時計」のおかげなのです。

普段はこのサイクルのずれを感じることはありません。

それは毎日朝起きて日光を浴びること、3度の食事を決まった時間に食べること、定期的に運動すること、早寝早起きすること、 これで私たちの体内時計は毎日リセットされるようになっているからです。

ですが、毎日不規則な生活、乱れた食生活などで体内時計を乱してしまうことで体の不調につながり、月経サイクルをはじめ、さまざまな生体サイクルに影響がでてしまうのです。

もともと持っている生体リズムを整える為には、規則正しい生活の中で、朝日を浴びる、朝に体を動かす、排尿・排便する、などで覚醒と休息のリズムをつくることが大切です。

運動する

運動の必要性

妊娠しやすいからだづくりの為には運動も必要です。

ですが過度な運動は逆に不妊のリスクを高めてしまいます。

ではどれくらいの運動量がいいのか。

もともと人間は狩猟や農耕などでからだを動かしていましたが、近年ではそれをする必要もなく、農耕も全員が全員それを行なっているわけではありません。

人間の全身の細胞のバランスを保つのはホルモン系、神経系、免疫系の結びつきです。

そして妊娠に必要なのは卵巣と子宮だけではなく、妊娠から出産までの過程でホルモン、神経、免疫のはたらきが互いに影響し合い、自然なリズムが正常にはたらくことです。

運動をすることでこの関係が活性化され、その自然なリズムが安定し、維持しやすくなります。

必要なのは「適度な運動」。義務的に「やらなければ」とストレスを感じない程度に行なうのがベストです。

もともとスポーツをやっていて、マラソン、トライアスロンなどの耐久スポーツ、ジョギングやエアロビクスを過度にやっているのならば運動量を減らすと不妊のリスクが軽減します。

運動の習慣がない人はウォーキングから取り入れてみるといいでしょう。

歩くことは、いいことづくめです。

生体リズムが整い、ホルモン分泌を正常にしてくれます。

また、脳からエンドルフィンという快感物質の分泌が促されるのでストレスの発散にも繋がり、気分がスッキリします。

さらに、血行がよくなることで体の中の酸素の巡りがよくなり、疲労を軽減して、老廃物の排泄を促します。

歩く時間帯はいつでも大丈夫ですが、できれば朝がおすすめです。

ウォーキングの効果を高める為に、ウォーミングアップとクールダウンのストレッチは行いましょう。

1日に30〜40分間を週に3~4回程度。または、20分間のウォーキングを2回に分けても大丈夫です

運動中の脈拍は1分間に110回くらいに保つのが理想的。

ストレスを溜めない

一番重要で一番難しい問題ですね。

ストレスが体に与える影としては自律神経の乱れからくるホルモンバランスの変化です。

特に女性ホルモンはストレスの影響を受けやすく、脳にあるホルモンバランスを調節する視床下部や脳下垂体はストレスに弱いといわれています。

日常にある空間、時間、精神的、肉体的さまざまなストレスをできるだけ取り除きましょう。

ストレスを発散できる趣味などがあるといいかもしれません。

体を冷やさない

体が冷えてしまうことで、血行が悪くなり卵巣への酸素や栄養素が行きわたらなくなり、良質な卵子を生み出せなくなります。

特に下半身周りの冷えは大敵です。

女性は男性に比べて筋肉量が少なく脂肪の多いからだをしているため、体を冷やさないような生活習慣を意識しましょう。

平熱が36度に満たない、手足は冷たいのに上半身がほてる「冷えのぼせ」体質むくんだり、便秘になりやすい、肩こり・腰痛・頭痛・月経痛がある、冷たい飲み物や食べ物が好き、お風呂はシャワーで済ませることが多いなどに心あたりのある方は直ぐに生活習慣を見直すことをおすすめします。

衣類や部屋の気温、お風呂に浸かるなどで外部から体を温めるのはもちろん、食べる物、飲むものによっても体を温めることができます。

体をあたためる食べ物

・生姜、唐辛子、根菜類、玉ねぎ、アボカド、穀類など

・基本的に寒い地方が原産の食べ物は身体を温める作用があります。

・煮込み料理やあたたかいスープなどにして食べるとより温まります。

体を温める飲み物

・茶葉を発酵させている物(紅茶、ほうじ茶、プーアル茶、)

・地中海で育ったものを使用したお茶(タンポポ茶、ゴボウ茶)

・ポリフェノールで血管を拡張するココア(砂糖を含まないもの)

・生姜湯、黒豆茶、赤ワインなども体をあたためる作用がある。

・ノンカフェインのものが好ましいですが、一日2杯くらいであれば問題ありません。

・冷たいジュースだけげなく、牛乳やコーヒーは体を冷やしてしまいます。

・水分を取るなら常温のお水が一番おすすめです。


禁酒・禁煙

当然とも言えますが、やはり禁酒・禁煙は必須です。

特にタバコに含まれる有害物質はニコチンの他200種類以上もあると言われ、毒性が強いと共に血管の収縮作用があるのです。

喫煙することで卵巣に悪影響を与え、卵子を老化させ、減らしてしまうこともわかっています。

受精しても妊娠初期でみたときに、流産、早産の危険性が非喫煙者の2〜3倍高まるのです。

アルコールに関しては、喫煙程神経質になる必要はありません。

毎日ビール瓶を20本以上飲む、ほどの大酒のみでなければ不妊に影響を及ぼす量にはなりませんが、アルコール成分であるエタノールによって妊娠初期の器官形成期に異形の影響を及ぼす可能性もあるのも事実です。

禁酒がストレスになる場合もあります。あくまで控えめにをこころがけましょう。


まとめ

このように、妊娠しやすいからだづくりをしようと思うと必然的に健康的なライフスタイルを送ことになります。

一気に生活を変えるとなると負担も大きく、それこそストレスに繋がり、「〇〇しなければならない」という思いにせまられがちです。

それも「こどもがほしい」「早く妊娠しなければ」といった気持ちからくるものです。

焦る気持ちもあるでしょうが、急がば回れ、焦らずゆったりとした気持ちで自分のからだ、生活スタイル、パートナーとの時間を見つめなおしながら取り組んでみてはいかがでしょう。


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    ひこばえ整骨院では、体の外から帰るために骨盤矯正や施術を行います。

    内臓の働きが悪ければ内臓の調整を致します。その上で食事の指導や日常生活のストレッチ、運動の指導を致します

    妊娠しない原因を取り除くと言う考えではなく、妊娠できやすい体に変えていく事に注力していきます

    だから食事の指導やストレッチ、運動を全てお伝えして、自然妊娠しやすい体にしていきます

    もし不妊で悩まれているなら一度ご相談下さい。


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