花粉症による鼻づまりを解消する15個のツボ|西宮 人気の整体院ひこばえ整骨院・整体院

春や秋の訪れを感じるとともにやってくる「花粉」。

アレルギーの時期によっては春だけではなく夏、秋とも悩まされる方も多いでしょう。

かんでもかんでも詰まる鼻づまり。少しでも軽減させるツボを今回はご紹介します。

ぜひ参考にして下さい。



花粉による鼻づまりはなぜ起こる

花粉症になるとアレルギー反応によって、鼻腔に入ってきた花粉を洗い流しだそうと、サラサラした透明な鼻水が大量に出ます。

風邪の初期の症状でもウイルスを洗い流そうとして水っぽい鼻水が出ますが、細菌やウイルスによって鼻の中で炎症が起きている場合は、ドロッとした粘り気のある鼻水が出ます。

炎症によって鼻の内側の粘膜が腫れたり、鼻水がたくさん出たりすることで、空気が通りにくくなって鼻づまりが起こります。

その他にも内臓がのは働きが悪かったり、体の血液循環が悪くても花粉症が悪化することがとても多い現状です。

なぜツボを刺激すると鼻つまりがマシになるの?

上記で説明様に花粉症がアレルギー反応によって起こります。

アレルギー反応が起きすぎると花粉症が悪化します。それは体の免疫が低下して花粉症の症状がきつく出てしまいます。

逆にいうと、体の免疫を上げることで弱った体を強くして、多少花粉症に反応をしても身体が耐えられる状態を作ってあげます。

これをするのがツボの役割なのです。ツボは目に見えません。だから信じるか信じないかはあなたにお任せしますが体には気の流れというのがあります。

その気の流れを綺麗に整えてあげることで体の血液、流れが改善するので結果的に花粉症が改善します。

これから15個のツボをご紹介しますが、どれも簡単にできます。

花粉による鼻づまり対策のツボ

ツボ押しを行う前にはしっかりと鼻をかんでおきましょう。

ツボを押す際は、左右の人差し指をこすり合わせて温めてから行いましょう。

ツボ押しの力加減は「痛気持ちいい」を基準にしてください。

ツボ押しは1回6秒間、10回ずつ程度。

初めに今もし鼻が詰まっていたり、呼吸がしにくい場合は一度ツボ押しをする前の状態を覚えてください。

終わった後に効果を感じてくれれば行っていても改善していくのがわかりますので。

それでは一つずつツボをご紹介します。

鼻周辺にある鼻づまりに効くツボ

鼻痛(びつう

鼻の両側、小鼻より少し上に上がったところの少しくぼんだ場所にあるツボです。

鼻づまりに対して即効性があります。

鼻痛は人差し指で鼻筋に沿って上下に擦るようにして繰り返し刺激します。(50~60回)

このとき呼吸は止めずに普通に行います。

晴明(せいめい)、迎香(げいこう)

晴明は鼻の付け根の両わき、迎香は小鼻の左右のふくらみのわきにあります。

晴明は鼻の通りをよくして、迎香は鼻水・鼻づまりに効果的。

鼻筋の両側を睛明から迎香までを上下にさすり、刺激します。(20~30回)

内鼻・外鼻(ないび・がいび)

耳の穴の手前にある小さなふくらみの中央、顔寄りに外鼻、その裏に位置する耳の穴側やや外寄りに内鼻があります。

耳の穴に人差し指を入れ内鼻にあて、外側の外鼻に親指をあてるようにして、親指と人差し指ではさみ込むように揉み解します。

ぎゅっとつまむのではなく、1回6秒ほどかけ20~30回、2~3分かけてゆっくりもみほぐしましょう。

印堂(いんどう)

左右のまゆげの間にある、鼻水・鼻づまりに効果のあるツボ。

1回6秒、10~20回程度、人差し指で押さえます。

顔、頭周辺にある、鼻づまりに効くツボ

百会(ひゃくえ)

左右の耳の一番高い所を頭のてっぺんに向かって結んだ線と、鼻先から眉間をまっすぐに結んで伸ばした線が交わる、頭のてっぺんにあるツボ。

指先で押すと重い痛みを感じるところです。

百会は気の流れが集まるポイントですので、ツボ押しの効果自体を高めてくれます。

とてもデリケートな場所になる為、指先ではなく百会を中心に握りこぶしで軽くトントントントンと叩き刺激します。

刺激を続けるとツボの位置からずれてきやすいため、ツボ探しの時に感じた重い痛みのある場所を確認しながら行うといいでしょう。

30回ほど軽く叩くとスッキリしてきます。

大椎(だいつい)

首を前に倒した時、首と背中の付け根の一番飛び出た骨の下にあるツボです。

鼻水など鼻の不快な症状が和らぎます。

首の後ろにあり、少し押しにくい箇所なので、うつ伏せで寝た状態でツボ押しするのがおすすめです。

風池(ふうち)

後頭部のすぐ下にある首のへこんだ部分から左右外側5センチほど離れたところにある筋肉のふくらみの溝にあります。

風池は体に溜まった熱がうっ滞しやすい場所でもあり、ここの流れを良くすることは、鼻づまりだけでなく肩こりや目の疲れなどにも効果的です。

筋肉も多くある場所なので親指を使い、下から斜め上方向に少し強めの力で押さえましょう。

20~30回程グリグリと円を描くように刺激して下さい。

天柱(てんちゅう)

後頭部の骨の下端部、首の真ん中のへこんだ部分から3センチほど離れた左右両側にあります。

風池と似ていますがより鼻づまりへの効果が高いツボです。

押さえ方は風池と同様に親指でグリグリと円を描くように20~30回程行いましょう。

上星(じょうせい)

髪の毛の生え際から指一本分上の頭頂部と鼻を結ぶラインにあります。目の痛み、めまい、鼻づまりなどで使用されるツボです。

少し痛みを感じる程度の刺激で1回6秒ほどかけて10回程度行いましょう。

こんなところにも!鼻づまりに効くツボ

合谷(ごうこく)

首から上の症状全般に効果のあるツボです。気の巡りをよくすると言われています。

左右の手の甲側にある、親指と人差し指の付け根の骨のVの字になっている部分にあるため、わかりやすく押しやすいです。

反対側の手の親指と人差し指で挟んで刺激しましょう。

少商(しょうしょう)

親指の爪の付け根にあるツボ。

反対側の親指でつまむようにして押さえ、少し痛みを感じる程度にグリグリとねじり回転させるように刺激します

ツボを押さえる時間は長ければより効果的ですが、少なくとも30秒ほどの刺激があれば大丈夫です。

親指以外の人差し指から小指にかけて4本の指をまとめてつかみ、反り返す刺激を加えると血液循環がよくなるので効果が高まります。

尺沢(しゃくたく)

手のひらを上向きにした状態で、肘の親指側のくぼみにあるツボ。

鼻水が止まらないときに効果的。

親指でしばらく押して揉みほぐすように刺激します。

承山(しょうざん)

承山は足にあるツボですが、鼻疾患・頭部の症状にも効果があります。

ふくらはぎの内側と外側に分かれている筋肉のちょうど割れ目にあるツボです。

もともと痛みを感じやすい場所であるため重たく心地よい痛みが響く程度の強さでゆっくり10~20回程押しましょう。

まとめ

意外と知らない花粉症に効果のあるツボ、たくさんありましたがいかがでしたでしょうか。

一度全て終わったら初めと同じ様にしてみて下さい。実際に分かれば続けていけば体の中から変わっていきますよ。

特に鼻周辺のツボと首にあるツボを合わせて刺激すると効果的なので、時間がない時はそこを優先して行いましょう。

花粉症以外の鼻炎や風邪のときの鼻づまり、鼻水にも効果がありますので、お困りの際はぜひ実践してみて下さい。

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