側弯症の治療方法と効果的なストレッチと体操|西宮門戸厄神ひこばえ整骨院・整体院ブログ



●側弯症の治療方法と効果的なストレッチと体操

中学生の頃から『側弯症ですね。今は大丈夫だけど半年に1回見せてね』

そんな事をお医者さんから言われた。あまり側弯症って気にしていなかったけど、友達や親から『背骨歪んでいるよ』『姿勢を真っ直ぐしないとダメよ』なんて言葉を言われたりしませんでしたか?

整形外科に行ってレントゲンを取ると

『あ~側弯症ですね。定期的に様子を診ましょう』

と言われたりしていませんか?

以前まではまだ怠い感じだけだったのに最近は背中や肩に痛みを感じる様になってしませんか?

ほとんどの場合、側弯症の治療方法は最適な物がなく、様子を診て経過観察という場合がとても多い現状です。

そんな側弯症で困っている方に対して詳しく治療方法、ストレッチ等を解説していきます。

もし、今側弯症で悩んでいるなら是非一度ご覧になって下さい。

側弯症っていったい何?

背骨は7つの頚椎、12つの胸椎、5つの腰椎に分けられます。

正常な脊椎は前から見ると直線状ですが、横から見ると頚椎は前に、胸椎は後ろに、腰椎は前にカーブしています。

側弯症は前から見て脊椎が10度以上曲がる状態です。

原因はいろいろとありますが、多くはその原因が明らかでない特発性側弯症といわれるものです。

側弯症の多くは、成長期の子供に発症しますが、自覚症状が乏しいため、初めは本人も周りの人達も気づかないことが多いです。

多くの場合は中学生位で側弯症の進行は止まります。体の成長が終わるとそれに伴い変形も止まっていきます。

側弯症はおおきく分けて2種類に分かれます。

①原因不明の特発性側弯症は「構築性側弯症」

②生活習慣や姿勢の悪さから生じる側弯は「機能性側弯症」

この2つに分類されます。

②の場合の側弯症に対しては治療をきっちりすると改善をしたり、痛みがよくなったりします。

進行中の側弯症は今どちらなのかの判断は非常に難しいですが、どちらにも共通している事は

歪みと同時に体の癖を改善する必要がある

と言う事です。小さい子供さんの場合は必ずレントゲンを取り、進行度合いを見ていく必要があります。

大人の場合も進行を見ていく必要がありますが、子供と違い、大きく変化はしないので、1~2年に1 回のペース程度でOKです。

改善が難しい側弯症は

先天性側弯症

脳性小児マヒによる側弯症

神経疾患の合併症による側弯症

外傷性側弯症

上記の場合は非常に難しいのは現実です。

側弯症って治るの?

病院などではこれと言った治療方法はなく、様子を診ましょう。体操や運動をしても無駄と言われていますが、実際はそんなことはありません。

側弯症が治るという表現が正しいかどうかは難しい事ですが、実際に痛みや側弯症の角度を変えたり、怠さを改善する事は十分可能です

曲がった背骨をびしっと真っ直ぐに!!というのは難しい事ですが、見た目を綺麗にする事も可能です。

しかし、その分正しい体操、ストレッチは必須になり、日常での注意する点なども非常に重要になってきます。

足を組む、片足に体重をかける、荷物を片方ばかりで持つなどをしていると余計に側弯症を助長してしまうので、注意が必要です。

そしてもう一つ注意点があります。

その時々、体の状態が変わるので施術方法も治療もストレッチも変えて行かなければなりません。

まずは基本的なストレッチと体操から行っていきましょう。

今からその方法を下記でお伝えしていきます。


側弯症の治療に効果的なストレッチ①

体操を初める前に検査を行ないます。

①足を肩幅に開きます。

②両手を万歳にして、上げにくい方と上げやすい方を調べます。

上げにくい方を中心にストレッチを入れていきます。

③上げにくい方の手首を上げやすい方の手で持ち上げます。

④そのまま手首を引っ張りながらお腹の横を伸ばしていくようにしてストレッチをしていきます。

この時には決して無理はしないで下さい。逆にいたくなります。

⑤次に手を反対にしています。こちらは上げやすい方なので、上げやすい方を伸ばしていきます

⑥最後にもう一度反対側も行ってこのストレッチをは終了です。

このストレッチは、固い方10秒間、固くない方を10秒間、再度硬い方を10秒間繰り返していきます。

1日最低3回以上するのが好ましいです。

側弯症の治療に効果的なストレッチ②

①足を肩幅に開いて仁王立ちにします。そのまま手を後ろに組みます。

②肩甲骨をくっつける様にして手を後ろに上げていきます

③肩と胸が開いている感覚があればOKです。

これを上に上げて5秒間キープして、降ろしてまた上げてを10回程度繰り返していきます。1日最低3回以上するのが好ましいです。

動画でご紹介


側弯症の治療に効果的な体操①

猫ストレッチ

①四つん這いになります。

②丸くなっていきますが、まずはおへそが見えるくらいまで丸まります。そのまま5秒間キープ

③次に丸くならずに逆に反らしていきます。できるところまで反らしていきます。反らした状態で3秒間キープ

これを10回繰り返します。


側弯症の治療に効果的な体操②

①同じく四つん這いになります。

②右手を前に、左足を伸ばして左右伸ばして5秒間キープ。これを左右交互に繰り返していきます。

③これを左右10回、合計20回繰り返していきます。

1日2~3セット繰り返していきます。

*この体操は左右交互にしますが、痛みや違和感が出ればすぐに中止して下さい。

側弯症は定期的にレントゲンが必要?

基本的に大人の側弯症はそこまで必要ないと言われていますが、個人的には1年間に1回程度のレントゲンは必要と感じています。

1年前よりしていないか、もしくは改善しているかなどをしっかりと診て行って、それに合わせて治療を変えていく事が大切と感じています。

一つの目安として考えて下さい。

まとめ

側弯症は特に早期に発見をして早期に治療する事が一番大切です。

そして、必ずストレッチ、体操、運動を継続的におこなっていく必要があります。

そうする事で今以上にひどくなる事を防ぐだけでなく、痛みや怠さを改善して、側弯症を気にせず生活できるレベルまで戻す事ができます。

是非上記ストレッチ、体操を行って下さい。

もし、このストレッチをして改善が難しい場合は専門の医療機関、整体、整骨院で対応している所を探して下さい。

ひこばえ整骨院骨盤の側弯症の治療手順

ひこばえ整骨院では側弯症にの治療に対応しています。

痛みが出ている部分だけを見るのではなく、姿勢、体のバランスを見て全身をくまなく施術をしていきます。

もし側弯症で困っているなら下記をご覧下さい。

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